ウイスキーはビールより酔わない説

先日、近所で行きたいバーがあったので、金曜日の仕事帰りにふらっと訪問。22時くらいに訪れたのだが、その店は0時頃からが本番のようで人がいなかった。

そのため、オーナーと話をゆっくりする。

– お酒が弱いんですよ
と言う私。すると
– どういうお酒で良います?蒸留酒でも良います?醸造酒は酔いやすいですが、蒸留酒は酔いにくい人もいますよ
と仰る。

お酒をよく飲まれる方は常識なのかもしれませんが、わたくし、「蒸留酒と醸造酒でお酒の酔い方が変わる」説は初耳で、勉強になりました。

醸造酒は原料を発酵させて作ったお酒。不純物があります。たとえば、日本酒やワイン、ビールなど。

そして、蒸留酒はそれを蒸留したもの。不純物が少ない。ウイスキーやウォッカ、リキュールなど。

不純物といっても糖類や酵母の残留物などである。しかし、それらがあることによって、肝臓は分解を頑張る必要があります。もし不純物が少なければ、肝臓は分解に力を発揮しやすい状況です。そのため、不純物の少ない蒸留酒の方は、分解しやすいため、酔いにくい(ないし冷めやすい)というお話。

ちなみに色が不純物の現れということもあり、そう考えると白ワインの方が赤ワインの方が酔いにくいとか。さらには赤ワインも安いものだとより不純物が含まれていることもあるという話も。

このあたりの情報をさっとネットで調べてみたら諸説ありますし(上記が違うという説もありますし)、捉え方は色々あるかと思いますが、個人的には、「そういうものもあるんだろう」と理解しました。

さらに、そこから面白い話として、「人は、最初の飲んだアルコールの度数を覚えてしまう」という話を聞きました。

これは、最初にビールを飲めば、5%くらいのアルコール度数が身体にセットされ、その後、飲んだアルコールは5%くらいと身体は認識します。逆に最初にテキーラを飲んだとします。すると40%くらいのアルコール度数が身体にセットされ、その後、ビールなどを飲んでも「アルコール度数が高いのみもの」と認識されちゃうのだとか。チェイサーでさえも。

この話はネットで探しても乗っていなかったので信ぴょう性は謎のままですが、「ありえなくもないな」と思ってしまうストーリーとして話のネタとしては面白い。

そんなこんなで今日もお酒に少しでも強くなろうとする日々が続きます

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