上原隆さんと限界芸術

僕の大好きな作家(ノンフィクション作家)の1人が、上原隆さん。

代表作は以下とか。

»友がみな我よりえらく見える日は (幻冬舎アウトロー文庫)

市井の人たちが「絶望した時に、どう立ち上がるか」を丹念に取材して、研ぎ澄まされた文章で記している人だ。今回の記事では以下のように引用されている。

困難に直面し、つらい状態に追い込まれると突然、体に蓄積された子どもの頃の考えや感じ方が噴出する。そしてそれが知識より何よりその場の自分を支える強い力となる場合がある。

今回でノンフィクションコラムを引退ということで悲しい。しかし、永遠たるものなんてないのでしょうがないのでしょうね。

»ノンフィクション・コラムの名手が紡ぐ「グッとくる言葉」の舞台裏(上原隆インタビュー)<こころ傷んでたえがたき日に>清田隆之(桃山商事) – 幻冬舎plus

»自分が砂粒のような存在に思えたとき、人はどのように自分を支えるのか?(上原隆インタビュー)<こころ傷んでたえがたき日に>清田隆之(桃山商事) – 幻冬舎plus

最近、はてなの匿名ダイアリーがこの限界芸術(生活の中で人々の美意識が生み出すもの)の代替をしてるんじゃないかとさえも思ってきたよ。そこには人のリアルがあるわね

たとえば、以下とか

»増田文学100選

あとpato氏の神がかった文章とか

»僕らは1UPキノコなんていらなかった|Pato | Dybe!

»Yahoo!チャットって場所があったんだよ

»職場で「わたしのコンソメスープ」という意味不明コラムを書かされた時のこと。 | Books&Apps

あと加藤はいねさんの文章力は、もはやアート。

»オッケー、キリスト。ところで、あたしの誕生日の話も聞いとく? – 私の時代は終わった。

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