瀬谷ルミ子さん


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瀬谷ルミ子さんという方がいらっしゃいます。
面識は全くないのですが、以前メディアで拝見して感銘を受け「負けない!」と思いブログTwitterなどをよく拝見しています(文章も面白い)。
公式プロフィールをブログから引用させて頂くと

中央大学総合政策学部→英ブラッドフォード大学紛争解決学修士号取得。国連PKO、外務省、NGOなどで勤務。第二回秋野豊賞受賞。
ルワンダ、アフガニスタン、シエラレオネ、コートジボワール等で勤務。専門は紛争後の復興、平和構築、治安改善(SSR)、兵士の武装解除・動員解除・社会再統合(DDR)など。
アフリカのPKOセンターで軍人、警察、文民の訓練カリキュラム立案や講師も務める。

と書かれているように、国際社会における内戦や戦争後の地域に貢献されている方です。
上記で強調した「DDR」が専門で、「DDR」とは、Disarmament, Demobilization, and Reintegrationの略で「武装解除」「動員解除」「社会復帰」の三つのプログラムを総称。
私自身、上記にも記載されているような「ルワンダ」や「アフガニスタン」「ケニア」など海外の戦地をまわったからかもしれませんが、この辺りの厄介さは想像を絶するものだとは理解できるので、単純に感銘を受けるわけです。
「武力を解除させる(その人たちにとっての戦争を終わらせる)」というのは、「戦争を始める」ことの数倍~数十倍は大変なんではなかろうか。武力を解除することにって、自分は殺されるかもしれない。あるいは仕事がなくなるかもしれない。何より習慣を放棄することになる。と「戦士たち」は考えます。
それを「武力を使わず納得させる」わけで(ソフトパワーも含め)、何たるタフネゴシエーター
そして年齢は関係ないかもしれませんが、32歳の若さで・・・。
過去にはニューズウィークの「2009年 世界が尊敬する日本人100人」にも選ばれ、アフガニスタンのカルザイ大統領から「ミスDDR」とも呼ばれています。
周りは国際政治に興味ある人も多かった気がするので、何となく共有でした。もう業界では著名人かもしれませんが。

↑ 最近はYouTubeにチャンネルも公開されたそうです。
著作は以下。

武装解除  -紛争屋が見た世界 (講談社現代新書)
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5 紛争地域との関わり方
3 国際貢献とは何かを考えさせられる
5 事実は冒険小説よりすごい
5 平和のコスト
5 一気に読んでしまいました

国際協力の現場から―開発にたずさわる若き専門家たち (岩波ジュニア新書)
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4 若手の国際協力専門家紹介
4 日本女性の活躍
3 若き専門家たちの挑戦

以下もご参考まで。
組織の枠を超えて輝く個人の力 | キャリワカ:仕事術 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

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