未分類」カテゴリーアーカイブ

街とその不確かな壁」を読んだ

去年、発売された村上春樹御大の新作

Amazon.co.jp: 街とその不確かな壁 電子書籍: 村上春樹: Kindleストア

いざという時の清涼剤として寝かせておこうと思ったのだけど、友人に「村上さんの新作は、発売日に読んでそれをネタにしゃべるのが、一番正しい楽しみ方」的なアドバイスをもらって、確かにそういうものかもな、と思い、発売日から読み始めた。

面白かったー。ハードボイルドワンダーランドの続編に近い位置づけなのかな(実際は続いてないけど)。

>ホルヘ・ルイス・ボルヘスが言ったように、一人の作家が一生のうちに真摯に語ることができる物語は、基本的に数が限られている。我々はその限られた数のモチーフを、手を変え品を変え、様々な形に書き換えていくだけなのだ──と言ってしまっていいかもしれない

村上さんがずっと伝え続けたいモチーフは、この井戸なんだろうな(ねじまき鳥、今回、騎士団長などでも繰り返しでてくる)。この自分に深く向き合うことで見れる何か。村上さん自身がなんかそういう原体験あるのかな。

>「どうだろう? 恋愛というのは医療保険のきかない精神の病のことだ、と言ったのは誰だっけ?

今回も上記みたいな気の利いたセリフがたくさんあった気がする

>二十歳前後に巡ってきた出鱈目な時期を、ぼくはなんとか乗り越える。今思い返しても、そんな日々をよく無事に──まったく無傷とは言えないにせよ──通り抜けられたものだと自分でも感心してしまう。

20歳の青春の描写をよくまぁこんな上手にできるわね、と思いました。思い返したくない恥ばかりの時代で、でも、あのまばゆさに少し甘い望郷を感じる時代。

騎士団長殺しを読んだ

村上さんの騎士団長を最近、読んだ(ここ数年以内)。なぜなら、村上春樹は最大の現実逃避の小説なので、現実逃避したい時に読みたいから。

Amazon.co.jp: 騎士団長殺し(第1部~第2部)合本版(新潮文庫) 電子書籍: 村上春樹: Kindleストア

>「試練はいつか必ず訪れます」と免色は言った。「試練は人生の仕切り直しの好機なんです。きつければきついほど、それはあとになって役に立ちます」

免色さんかっこいい。ノルウェイの長沢さんを思い出します。

「明け方の若者たち」「ボクたちはみんな大人になれなかった」を読んだ。

カツセマサヒコさんの名前は知っていたけど本を読んだことがなかったので、読んだ。

明け方の若者たち (幻冬舎文庫) eBook : カツセマサヒコ

青春小説だった。青春小説としてはとても楽しく読んだ。
サブカルもたくさん。

昔読んだ燃えがらさんの「ボクたちはみんな大人になれなかった」に通ずるところがあった

>「人間の体は、あっためて甘いもん入れたら、少しは落ち着くようにできてんだよ」

いざという時にストックしておきたいセリフ。甘い珈琲だしながら。

>「花火を見てるとき、大人が子供ほどはしゃがないのは、なぜか知ってる?」 「わからん。なんで?」 「いつか誰かと見た花火を、静かに思い出してるからなんだとさ」

花火みた時用にストックしておきたいセリフ

なお、「ボクたちはみんな大人になれなかった」からの抜粋としては以下

>「もしかしてなんてないのよ人生」

>不安のためにボクはこれからも時間を売る。関口は不安を買って旅に出ることにしたんだ。

汝、星のごとく

移動時間があった。飛行機の時間。いつもだとビジネス書を読むのだけど、なんだか疲れていて。ゆえに小説を選んだ。
少し前に、何かでみかけて気になってkindleに入れていた小説。
「本屋大賞」の一冊のようで、本屋大賞は基本、外れがない。この時代に40万部突破はすごいな、と思う。

amazonのレビューが高すぎたのが逆に気になった。特に若いレビューコメントが目立つ。昔の携帯小説を思い返すような。
ともあれ、読み始める。冒頭から浮気を許容する夫婦という不思議な設定から始まる。
そして、情熱と冷静の間を思い返すような男女の視点で物語が進んでいく。20年という時を駆け足で。
空港から現地に向かう電車の中で読み終えた。まさに一気読みだった。中だるみのしないよくできた物語だった。
LINEやマッチングアプリなどの道具が、きちんとこの物語に活きていた。
そりゃ、ドラマチックな展開ばかりが起こったりするけれど、それってnetflixのドラマだってそうで。
私はこういうわかりやすい物語が好きだなと思い返した。久しぶりに一気に読まされた一冊でした。小説って良いなと思った。良い一冊でした。

夏への扉を読んだ

有名なSFの一冊なのに読んだことがなかったので、ようやく読んだ。夏の始まりに、海外に行く飛行機の中で読むにはとても適した一冊だった。ブリュッセルのラウンジで乗り換えをしている時に読み終わった。
エンターテイメントとしてとても楽しい。何よりタイトルが良い。

タイムトラベル系の本。1956年にかかれた本とは思えないほど、面白い。そりゃ70年前の本だから、未来に期待すぎる未来描写などもあるけど、それも含めて、味がある一冊。星新一的の魅力にも近い。

構いまなお、たくさんのランキングでこの本が上位にあげられているのがわかる。

>「うるさいわね、このおデブちゃんは。人生ってものは少しぐらい冒険しなきゃ生きていけないのよ。だから人生はおもしろいんじゃないの

> 親父はこうもいった。賢い人間は、いつでも荷物を捨てる用意をしておくべきだ、と。だが、これとてぼくの慰めにはならない。〝賢人〟と呼ばれるのは結構だが、そのためにいったい、なんど荷物を諦めればいいというのか

>あんたがたの夢みる未来の世界にも黄金の舗装道路はありません〟という手紙をくっつけて、おまえの来た年へ蹴り返してやりたいくらいだ

我々はこの手紙を受け取るわけである。

「この本を読んだよ」と友達と話したら、良い一冊だよね、と返してくれて、よく読まれている本の価値は人とのコミュケーションの素地となるものだと思った。

傲慢と善良 を読んだ

婚活をテーマにした小説。複数の登場人物から、この婚活で生じるメッセージを他面的に伝えている。

>ピンとこない、の正体は、その人が、自分につけている値段です

>恵もまた、真実と同じで狭い世界の優越感を誇り、この世界を漂っている人なのだ

人は自分がいきている小さい世界で人と比べながら活きていて、それがまさに婚活でも作用する

特に昨今はソーシャルでシェアされるので、ますますその傾向が強くなっていってるんじゃないのかしら、なんて話を聞いたこともある。

>他の多くの男性たちと同じ。鈍感で、だからこそ、

男性はベース鈍感な生き物というのは、40年いきてきて、まぁ実感すること多し

辻村 深月さんの本は、冷たい校舎の時は止まるもツナグも好きなので、この作家さんとは相性が良いのだと理解した。

セレンディピティを読んだ

セレンディピティの本。レビューでは「エッセイだ」みたいな批評があり、その言ってる意味もわかるけど、ただ、なんかわくわくする本ではあった

私的には
・運をひきよせる人は、普段から外交的で、人よりなにかに気づきやすい。笑顔
・運を引き寄せる努力をしている(知らない人と喋ったり、人に連絡をとったり)
みたいなのがtake awayでした

> 科学的研究という厳格な世界においてさえ、予想外は(ほぼ)常に起きている。重大な科学的発見の 30 ~ 50% 程度は、意図せざる偶然の結果生まれていることが研究によって示されている。

かなり大きい。

>愛もセレンディピティから生まれると言えるかもしれない。私がこれまでの恋人と出会ったのは、たいていコーヒーショップや空港だった。コーヒーをこぼしてしまったり、ちょっと席を外す間パソコンを見ていてほしいと頼んだりしたことをきっかけに会話が始まり、共通の趣味が判明することもあった。

人生はそんなロマンチックだったのか。

本では、同じ条件でも、ラッキーなことに気づける人、気づけない人がいるということが分析されている(カフェにおちているお金を気づける人、ビジネスマンの隣に座ってコミュニケーションできる人)。

>自由に使える思考モデルが 50 個ほどあれば、「世の中をうまくわたっていける」という

「これだ」と思うとその思考モデルにロックインされてしまう。そうならないように、自分なりの考え方のフレームをたくさんもっていることが重要

>でも恋人同士が別れてしまっても、ハッピーエンドのラブストーリーになることはある

この作者が恋人とスタバでであった。で、別れたけれども、ハッピーエンドになる話もあるという話。めっちゃふかいやん

>「悪いことが起きたときには、長い目で見よ」と言ったのはリチャード・ワイズマンだ ★ 4。

悪いことには価値がある。これは精神論なのか、ファクトなのかがよくわからないけれど、悪いことが起きた時はそれを何かのトリガーにして、改善に努めれば、それは、プラスの価値を生むという意味では、そういう力学なのかも。

>くじけそうになると、スクール・オブ・ザ・デジタルエイジ( SODA)創設者のグレース・グールドから教えてもらった言葉を思い出す。グレースはジョン・レノンの有名な言葉をこんな風に言い換えていた。「物事はたいてい最後にはうまくいく。うまくいっていないなら、まだ最後ではないということだ

show must go on!

>イベントで退屈な相手に話しかけ、つかまってしまったと文句を言う人はあまりに多い。相手は「実のある話」をしなかった、自分と何ひとつ共通点はなかった、などと言う。だが相手にダメ出しをする前に、会話をもっと刺激的なものに変えるかもしれない質問をしてみるべきなのだ。

こういう気の利いた質問ができると、いろいろ人生がはかどるんでしょうね

ぺろさんは「うまれかわったら誰になりたいですか」ときいてるとおっしゃっていたような。

>会話の糸口として有効な方法の1つは、自己紹介タイムに仕事上の肩書ではなく、現在の心境、ワクワクすること、今直面している課題について語ってもらうことだ。参加者が「今、こんなふうに自分を変えようとしていて……」と語り始めると、たいてい今同じような課題に直面している、

質問例

>20年後に失望するのは、やったことよりもやらなかったことだ」というマーク・トウェインの有名な言葉がある。

マークトウェインの言葉とは知らなかった

>投資家に会社としての考えを伝え、コストが発生することも伝えつつ、「予想外にどう対応するかが、会社としての価値観や文化を決定づける」と説明したという。

困難な時の会社のスタンスが会社の文化を決める。いい話やな

>アダム・グラントは「ギバー(「自分は人のために何ができるか」を考え、他者に付加価値を与えることが内的動機づけとなる人)」のほうが「テイカー(真っ先に自分の利益を優先させる人)」よりも大きな成功を収めることが多い、と書いている。これはサービスが最も重要な差別化要因となる分野において特に顕著だ

この話はしりませんでした。ゲーム理論だったら、報復パターンが一番サバイブするんじゃなかったかしら。

>リチャード・ワイズマンの最近の研究は、クリスタのような「幸運な」外向型人間はさまざまな理由から人やアイデアを引き寄せることを明らかにしている。ただその根本にあるのはシンプルな行動だ。他の人と目を合わせる、笑みを浮かべたり、オープンで相手を受け入れるようなしぐさをすることが多い ★ 35。幸運な人は不運な人より笑顔を浮かべる頻度が 2 倍高く、オープンなボディランゲージを使い、相手のほうにしっかりと身体を向ける。それによって相手は信頼感を抱き、「魅力」を感じるの

セレンディピティの引き寄せ方がこんな風にまとめられるなんて!

ようは笑顔で、人を安心させるようなコミュニケーションがとれることなんや。

>幸運な人はたいてい、ふつうの人より肩の力が抜けている。不安は機会をつかむ妨げとなる。心理学者のリチャード・ワイズマンはある実験で、被験者に新聞を渡し、写真が何枚使われているか数えてほしいと頼んだ。ほとんどの被験者は 2 分前後かけて、すばやく写真を数えた。見直しした人もいた。だが 2 ページ目に大きな見出しで「この新聞には 42 枚の写真が使われている」とデカデカと書かれていたのに気づいた人は 1 人もいなかった。写真を数えることに集中しすぎていたために目に入らなかったのだ。 100 ポンドを手に入れるチャンスも逃してしまった。新聞には「写真を数えるのをやめて、試験官にこの広告を見たと伝えれば 100 ポンドもらえます」と書かれた大きな広告が掲載されていたのだ。しかし写真ばかり見ていた被験者には、この広告も見えなかった。一方ワイズマンが「新聞に何か珍しいものがあったら報告してほしい」と伝えたところ、被験者の見る目が変わり、上に挙げたメッセージにすぐに気づいた。

セレンディピティに気づける人は、機会を人よりも見つけやすい特性がある

>学生や若い社会人から「どうすれば有意義な人脈ができますか? 知り合いがあまりいなくて」という質問をよく受ける。  起業家でコロンビア大学の非常勤助教授でもあるマッタン・グリフェルは「数千個のささやかなセレンディピティ爆弾を仕かけよう」と説く。たとえばダメ元で憧れの人にメールを送ってみる。実は返信が来ることは驚くほど多い。

セレンディピティの引き寄せ方2.メールを送りまくる

>それ以上に衝撃的なのは、ネットワークに十分な多様性がないと、セレンディピティが起こらなくなってしまうことだ。

仕事でも多様性が重要といわれるのは、実際に多様性とアウトプットの精度が相関するなんだろうな

>重要なのは批評家ではない。勇気ある者の失敗をあげつらう者でもなければ、行動した者に「もっとこうすれば良かった」と注文をつける者でもない。称えるべきは、現場に身を投じ、埃と汗と血にまみれた顔をしている者。勇敢に戦った者。挑戦に失敗や力不足はつきものであることを理解し、失敗や挫折を厭わない者。もがきながら事を成し遂げようとする者。すばらしい情熱と献身を知っている者。高邁な理想に身を投じる者。うまくいったときには偉業を成し遂げた達成感を味わい、うまくいかなかったときでも少なくとも大胆に挑んだ末に敗れる者だ。こうした者たちが勝利も敗北も知らない冷淡で臆病な者と同列に扱われることは決してない

内村鑑三さんの「勇ましい高尚なる生涯」という話と繋がるなー

>ダックワースはさまざまな分野で成功している人々を分析した結果、グリットのほうが才能よりはるかに重要であることを示した

これもいい話やなー

>サミュエル・ベケットの言葉を借りれば「何度も失敗せよ、そして前より上手に失敗せよ」

これをよんで思い出した。最近、ある人に以下のtedを教えてもらった

趣旨は、今のような複雑な社会で、正解を見つかることなんてめちゃめちゃ難しいのだから、いろいろトライアンドエラーをして失敗をたくさんして、そこから改善していくことが重要という話し。

ええ話やなー。

そういう意味でも、現代の教育で重要なのは「正解」を教えるのではなくて「失敗する方法(そしてその失敗からより良い正解をみつけていく方法)」を教える方が重要そう。それがビジネスの世界では、リーンスタートアップ(とりあえず出して、フィードバックを得る)というものになっているけど。

>複数のミーティングを集約する方法はいろいろあり、非常に効果的だ。私は面談を希望する人から連絡を受けると、たいてい自分が主催するオープンディナーに招待する。そうすることで私自身も集中して仕事に取り組む時間が増えるし、相手も他のおもしろい人たちに出会うことができる

いいね、あいたい人同士の飲み会を設定

>近況報告として送った 4 本のメールは、経済的にも人生においても途方もないリターンを生み出した。

転職の相談メールで送ったメールがものすごい価値を生みだした話

> ジョナサン・ローソンらは、ロンドンのニュークロスゲートと郊外のブリストルにあるコミュニティを舞台に、社会的ネットワークによって幸福度がどのように向上するかを調べた。その結果、郵便配達員のような「顔見知りの他人」が地域のニュースや情報を広めるのに大きな役割を果たしていることがわかった。

ネットワーカーの価値

>さらに一歩踏み込むと、近年の研究ではちょっとした弱みを認めること、あるいは自らそれを打ち明けることが、きわめて生産的であることが明らかになっている。

弱みを出すことの効用

Miley Cyrusのフラワーズ

昨今、Miley Cyrus のフラワーズをよく聞いているのですが。今年に配信された歌ですが、各種の市場記録を超すほどの人気

1月13日(金)に先行配信された「フラワーズ」は、全世界累計ストリーミング数が5.7億回を突破、なかでもSpotifyではウィークリー再生数が1億500万回を記録し、Spotify週間最多ストリーミング記録を更新している

マイリー・サイラス、大ヒット中の「フラワーズ」日本語字幕版MVが公開! 最新アルバム「エンドレス・サマー・バケーション」国内盤が3/29(水)に発売決定 – tvgroove

この歌詞がブルーノマーズのアンサーソングになってたり、マイリーサイラスの元恋人の誕生日にリリースしたりとバイラル要素ふんだんの施策なのですが、メッセージ性自体もめちゃあって良い。

歌詞はこちら。さびが以下で、1人でも生きれるよ、という響きのある歌詞。

I can buy myself flowers 自分に花を買うことができる
Write my name in the sand 砂に自分の名前を書いて
Talk to myself for hours 何時間も独り言を言って
Say things you don’t understand 理解できないことを言う
I can take myself dancing 自分自身をダンスに連れて行くことができる
And I can hold my own hand 自分の手を握ることもできる
Yeah, I can love me better than you can そう、あたしはあなたよりあたしを愛せるわ

youtubeのコメントをみていたら、「It’s so refreshing to hear a song that reminds us that we don’t need to be in a relationship to be happy.(恋愛をしなくても幸せになれるということを思い出させてくれる曲は、とても新鮮です。)」というコメントが2番目に多いコメントを集めており、9万以上のいいね。

これって、少し世相を表しているのかなと思ったり。すなわち、旧来の「恋人がいることが幸せ」「結婚が幸せ」という価値観のアンチテーゼというか。
日本の未婚化もまさにその現れだろうし。

だからこそ、この歌が多くの人に届いたところもあるんじゃないのかなと思った。

あとマイリーサイラスが後半、踊りまくってるシーンが、ふっきれた感じがでていてとても良い。いい曲だな〜。

言葉は伝わらない

以下の記事は面白かったのですが、特筆すべきは「言葉というのは、びっくりするほど伝わらないのである。」という点

&raquo偉い人がいうことはわけわかんないことほどだいたい正しい|shi3z|note

仕事でも、伝えたいことを理解してもらうには、何度も、伝える必要があるというような話を聞いたことがある

>ずいぶん以前にハーバード大学の教授ジョン・コッターが行なった研究によると、ものごとを変えようと計画している人が、自分のビジョンを伝える際、通常一〇分の一程度しか相手に伝わっていないということがわかった。

↑アダム・グラントのORIGINALSだったら、10回だった

ゆえに、伝わってないという前提でコミュニケーションをするのが、うまく仕事をするコツである

ゆえに、会社のミッションやビジョンもいかに日常に組み込むかが重要である。ポスターをはったり、評価に使ったり、ノベルティを作ったり。さらにポイントは、言い方が同じだと「聞いたよ」となるので、表現をかえたり、伝える人をかえたり、方法を変えたりして伝える必要がある。

しかし、我々のプライベートのコミュニケーションは、なんだか、言葉は1回で伝わるように設計されていて、それがそもそもバグの温床なんじゃないかなとかも思ったり。

恋愛だったらこないだ聞いた話を2回目にするだけで「またこの話?」となるのに、本来は、それを伝えたかったら10回も話しないといけない。ということで、僕はすぐに話をしたことを忘れて同じ話をする傾向にあるのですが、そんな時はこのエピソードを話しようと思いました