先日、仕事でバイラルキャンペーンの話になって。
その1つで、銀杏BOYZの「ぽあだむ」のPVの話がでた。このPVは、一般投稿の「投げキスシーン」を集めたPVになっている。
で、冒頭が長澤まさみのシーンがある。
当方、基本的にはタレントなどに全くピンとこない人種なのだが、この投げキスシーンの長澤まさみの表情だけの演技力は凄いな、と思った。
しかし、このPVにでてる人たちみな楽しそうで良いな。知り合いも出とった。
先日、仕事でバイラルキャンペーンの話になって。
その1つで、銀杏BOYZの「ぽあだむ」のPVの話がでた。このPVは、一般投稿の「投げキスシーン」を集めたPVになっている。
で、冒頭が長澤まさみのシーンがある。
当方、基本的にはタレントなどに全くピンとこない人種なのだが、この投げキスシーンの長澤まさみの表情だけの演技力は凄いな、と思った。
しかし、このPVにでてる人たちみな楽しそうで良いな。知り合いも出とった。
先日、忘年会で「今年あったハッピーニュース」の話になった。そう考えた場合、仕事やそれ以外でもハッピーなことは大小あれど、よく考えると日常のなにげないことに幸せを感じるなぁ、と気づいた。
たとえば
山奥というものに惹かれていて。それは恐らく身体が「新鮮な酸素くれ」と欲しているからだと思うのだが。そういう意味で走る時は、意識して、ガーデンプレイスや芝公園、有栖川公園など緑をあるところを走っている。
特に山奥にあるカフェというものに惹かれていて。それはたどり着く道が険しいほど、やはりその先に感じるインパクトは大きくて。それこそ、それはバックパッカーがパキスタンの風の谷とも呼ばれる黄金郷「ポカラ」に心を惹かれるのと相似なのかもしれない。
なお、上記の写真は、以下のお店。
女の子みたいなのだけれど。考え事をする時は「風呂」という謎の習慣がいつからかついてきて。めちゃくちゃ重たい考え事をする時は、その考え事をするために露天風呂に行くこともあるほどで(なお、この話をとある元VCの人と話すると同意してくださり、その方も行きつけの温泉があるとのこと)。
とはいえ、そんなにしょっちゅう温泉には行ってられないので、家の風呂で我慢する。しかし、逆に言えば家の風呂の重要度はめちゃ高く、部屋の決めてになる(窓があれば最高)。
ということで、日曜日の朝日などを浴びながら風呂で考え事をして、合間にする読書は至福の時間であります
周知の通り、スタバが持つ価値はコーヒーの価値ではなく、あの場所の雰囲気の価値なのである。ゆえに、スタバには浪漫や思い出が多々生まれる。けやき坂下のツタヤの隣は他のコーヒーチェーンではだめでスタバではないといけないのだ。
けやき坂のスタバは4時まで空いているので御便利。なお、これは代官山の蔦谷でも代替可。
これはそのままなのだけれど、あの風呂上がりの夏の風というのは、なぜあのようにも心をつかむのだろうか。
なお、これは、ジムで泳いだ後に出て感じる風でも可。
以上、今年も多々あったにせよ、こういう日々の小さな幸せは来年も感じられそうで、そういう幸せを大切にしながら生きていきたい所存です。
先日、参加した忘年会議2013で以下のサイトを知った。
»COVR
曲のカバーをYouTubeから見つけてきてくれるサービス。
洋楽に限らず、邦楽もあります。
そこで、スピッツを聴いていて知ったのが、Goose house.というユニット。
このユニットはSONYのプロモーション企画の一環で集まったシンガーたちが集まったことを前身として、今は独自で(Ustreamなどで)活動をしている。有名なのかな?合計再生回数はなんと2億を突破。
作業中にヘビロテ中。あと男性の曲を女性が歌うのが良いのですがどうでしょうか。
以下、いくつか紹介。
Facebook上で姓名判断ツールが流行っていたので「流行モノは一通り試すべし」の教えの通り、試してみた。
めちゃ良かった。
総格が
姓名判断における最大吉数のひとつで、人にも好かれて、仕事も出来て、人気もある全てにおいて成功を手に入れれます
だった
いや、別にそんなどこの馬の骨ともわからないサービスの結果が良かったから、おのろけしたいのではなく、これで思いだしたことがあった
学生時代に、占いができる同級生がいた。親も占い師の方で、本格的にできる人だった。
そこで、「ちょっと僕の名前も見て下さいよ」とお願いした。
すると、結果が「源頼朝と一緒だ。将来、幕府を開きますね」といわれた。
「夢は国を作ること」と申し上げていた当時にとって「おお、やはり幕府か」と思った記憶がある
という幕府を開くお話(?)でした
Facebook経由で知った「我武者羅應援團」。
このメッセージを文章で呼ぶだけだったら、ここまでぐっとこないのだと思う。
やはり「応援団」というだけあって、みなぎる語気のこの肉声と、そして鬼気迫るこの表情があるからこそ、訴えるところがあるのだろうな、と思う
ちょうど先日、テレビ番組の「ザ・ノンフィクション」で応援団の番組をやっていた。
しかし単なる応援団のドキュメンタリーではなく「初の女応援団長」のドキュメンタリーだった。舞台は、明治大学附属高校応援部。
»価格.com – 「ザ・ノンフィクション ~青春YELL! 史上初 花の女応援団長~」2013年9月22日(日)放送内容 | テレビ紹介情報
以下にも詳しい
これはこれで涙したわけだが、これもやはり映像の力が大きかったなー、と。合宿の怒号や最後の応援歌、涙や汗は映像だからこそビビッドに見える点がある
この空気感を伝えるには、文字でできないこともないのかもしれないが、映像の方が長けているのは事実である。
もちろん反して、文字の方がパワーを持つ時もある。たとえば、今「ボーンコレクター」という小説を読んでいるのだが、これの映画版はイマイチ。もちろん他の諸条件もありつつも、これは文章の方がより世界観を醸成することができているように思う
ただ、事実として、最近はスマホで映像を見るのが苦痛ではなくなってきた。
前までは回線の問題もあり、スマホで動画を見るのはストレスがあった。しかし昨今のLTEの普及に伴い、スムーズに動画を見ることができる。また画像も綺麗な動画が多くなった。
そのため、最近はニュースを映像で見る機会も増えてきた。たとえば、寝る前はスマホで文字を追いたくない。目が疲れる。そこでどうするかというとYouTubeなんかで動画を見る。もちろんニュースではなくPVやお笑いのこともあるけれど。
そこで気づいたのは、「ニュースを文字で見る」のと「ニュースを映像で見る」のとでは感覚が異なるのである。やはり、映像は映像としての力もあるがプッシュされる情報の心地よさも同時にある。いわば、朝の新聞とワイドショーの違いのような。
そう考えると、今後もWebでの動画を使ったニュースメディアはますます増えて来そう、と考えたりもする(個人的ニーズだけを立脚点にすれば)
ただ、実際、海外では増えて来ておりたとえば、以下でも紹介されているように数十秒でニュースを動画で配信している
»動画ニュースサイトの幕開けとなるかーー元ハフィントンポストCEOらが立ち上げたメディア「NOWTHIS NEWS」とは – メディアの輪郭
同様に最近、急成長するメディア「Upworthy」も、動画のキュレーションサービスであり、このようなニーズも増えて来ている。
»開設14ヵ月で月間ユニークユーザー数が3000万! ~史上最速で急成長するバイラル・メディアサイト「Upworthy」の秘密 | 市川裕康「デジタル・キュレーション」 | 現代ビジネス [講談社]
日本ではニコニコがその分野で進んでいるが、「動画のニュースメディア」という点では、まだ黎明期やもしれない。
なんてことを徒然と考える日々
Facebookで以下の動画が流れていたので見た
先日のハロウィンの動画。たのしそうで良いやん
もちろん、近辺に住んでいる人は「勘弁してくれ」という人もいるだろうし、そもそもこういうのは好きじゃない人も多いかと思われる
ただ、お祭り全般にいえることで、たとえば、麻布十番祭りも近所の反対が多く一昨年は不開催だったし、夜終わるのも早い
しかしながら、非日常は非日常として、すべてを飲み込んで、1つのエネルギーだなぁと思います。お祭りの町に生まれたからそう思うのかなー
最近、洋物を読むことがブームなので、スリーピングドールを読んだ。
概要はとしては
他人をコントロールする天才、ダニエル・ペル。カルト集団を率いて一家を惨殺、終身刑を宣告されたその男が、大胆かつ緻密な計画で脱獄に成功した。彼を追うのは、いかなる嘘も見抜く尋問の名手、キャサリン・ダンス
である。ダンスさんは「人間の所作や表情を読み解く「キネシクス」分析の天才」という位置づけ。
ゆえに、内容は心理戦の応酬。くわえてドンデン返し。
いくつか引用箇所をピックアップ
「オルガンの音栓をいっぱいに弾いてね(全力を尽くせ、という意味)」
「思います」という言葉は尋問官にとっては重要な意味を持つ。それは、たとえば「記憶にない」とか「たぶん違う」といった表現と同じように、否定の段階にあることを示すフラグだからだ。言い換えればこういうことになる。「曖昧な言い方はしていますがはっきりノーと断っているわけではありません」。
「帰ったら電話する」キネシクス分析のスペシャリストであり経験豊かな尋問官であるキャサリンダンスは、人は見破られることがわかっていて、時には見破られることを期待して、嘘をつくことがあるという現実を知っている。その代表例がこれだ。
今日、電球が切れた。
その時に、家に替えがあるかで、その人の人生のリスク許容度はわかるのではないか、とおもった。
すなわち、そこに電球の替えを買っておく人は、「いつか電球が切れるかもしれない」とリスクを判断して、替えを買っておく人である。
「切れたらその時に考えよう」という人の方が、よりコストは低く意思決定はできる(すなわち、「切れない」という可能性もあるので、その場合は、その人は「替えを買ったコスト」を負担せずにすむので「替えをかった人」よりコストは少ない
「それについて考えなかった」という人は、リスクへの認識は論外であるが、同時に「そういう細かいことに関して頭のリソースは使わない」という場合は、それはそれで1つの哲学であるし、「替えを買うコスト」に加え「それについて考えるコスト」も削減している点では、非常にコストエフェクティブである。
同じようなことを思ったことがある。それは「iPhoneに、ケースをつけているかつけていないか」によっても、その人がどれだけリスクにセンシティブかわかるような気がした。
というのも、iPhoneはいつか落下する。割れる可能性がある。その可能性があり、それを避けるならばケースは買っておくのが、合理的である。
いわば、レンタカーで自動車保険にフルで入るようなことだ。
同じように「飲酒運転」なども該当するだろう。「少しくらいはお酒が入っていても、事故ったことないよ」といって、飲酒運転をする人がいるとする。しかし、それは確率論としては「起こる可能性が非常に低い」というだけで、0ではない、当然ながら。
そして、それに対するリスクのコスト(たとえば、事故の場合は死)が、無限であれば、ないし、無限に近い非常に高いものであれば、その起こる確率がどれだけ低くとも、「避けるべき期待値」は高いものとなる。つまり、事故る確率が0.013%(毎日飲酒運転して20年に1回事故る)だとして、事故った場合に死に至る確率が0.1%だとしても、死のコストが10,000,000であれば、ダメージの期待値は1となる(小指をぶつける確率が1%、その時のダメージが10とすれば、ダメージ期待値は0.1なので、小指をぶつけるよりもダメージのおそれは大きい。ただダメージの絶対値は謎)
ということを考えていたのだけれど、以前、iPhoneをケースに入れない人にその話をしたら
「iPhoneはデザインを重視してかっている。ケースをつけるとそのデザインの価値がなくなる。ならば、割れる可能性があったとしても、ケースを外して持っておいた方が良い」という反論をもらった
そして100%納得してしまった。確かに。確かに、ケースをしており、それでデザインが見えなくなれば、デザインを重視してiPhoneを持っている人には価値が限りなく低くなってしまう
ということで、人によって損害の算出は異なるなぁ、と納得したお話でした
ちなみに僕は社会人を超えたあたりから、電球の替えは買っておくようになりました、とさ
先日、FacebookかTwitterで流れていた以下の動画を見かけた。
Tomorrowlandとはベルギーで行われる音楽のイベント(野外のダンスフェス)で、世界最大規模。2005年から始まり、400人以上のDJと18万人以上を動員するそうな。日本のフジロックで11万なので、その1.5倍以上
とりあえず動画を見たら、とても楽しそう。セットがそれこそディズニーばり。
↑ 一曲目に流れているAvicilのWake me upも素敵
ということで、ついでに以下に好きなダンス動画共有。
■ melbourne shuffleライク
↑28秒くらいからが好き。
こちらの足技も素敵。melbourne shuffleなの?違うの?
■ かっこいいダンス
相当かっこいい
■ フラフープ
フラフープからの映像
■ 首落ちダンス
先日、ネットでも話題になっていた蛯名健一さんのダンス。
【首落下】日本人ダンサー蛯名健一に、米・オーディション番組「AGT」が驚愕【快挙】 | DDN JAPAN
■ ハーレムシェイク
参考
■ OK GO
かわったダンスで有名なOK Go
■ マイケルジャクソン
マイケルジャクソン追悼のフラッシュモブ
■ キュートでクラッシュなジーパンでデジャヴュ
曲のプロモかな。過去に以下でも紹介してますが。
»キュートでクラッシュなジーパンでデジャヴュ | いけいけどんどん
■ おまけ
ご存じフニャン
↑ これ元ネタは知らないのですが青春いい。
↑ なつかしのランバダ。最近はジェニファーロペスが、「On the Floor」でアレンジしてたけど。