この世でもっともCoolな映画の1つは、「Pulf fiction」であることは異論をまたないかと思います。
タランティーノ監督をこの世に知らしめた一作であり、ジョン・トラボルタの復活の嚆矢となった一作であります。
見どころとしても、ユマ・サーマンとジョン・トラボルタのツイストダンスや(下参照)
»【ナポレオン・ダイナマイト】突然のダンスシーンが印象的な映画7選【パルプ・フィクションなど】 #映画 – NAVER まとめ
ユマ・サーマンの心臓に注射器をぶっさすシーンや(以下、参照)
「作品の完成度と作家の人格は全く別」である例としてパルプ・フィクションを撮ったあとのクエンティン・タランティーノの著書の中にこんなエピソードがある。パルプ・フィクションがカンヌ国際映画祭でプレ上映されて時、ユマ・サーマンの胸に注射器を突き刺すシーンで悲鳴が起こり女性が失神した。
— 佐倉 大 (北久保弘之) (@LawofGreen) 2012, 7月 22
ブルース・ウィルスの「パンプキン」のセリフや日本刀の立ち回り、サミュエルL・ジャクソンの口上やティム・ロスのかっこいいオープニング。1度みただけではよくわからない凝ったストーリーにキレキレのセリフ。そして、隠れキャラのブシェーミー(最近でてるのを知った)と、見どころ満載の一作です。ああ、何より音楽も最高なので、こちらも忘れちゃいけないですね。
なお、あまりにもこの映画が好きなので、高校時代は、この映画の台本で英語を覚えたのですが、まったくおすすめしません。Fワードに詳しくなるだけ。
Pulp fictionのFacebookのファンページで、久しぶりに予告編が流れてきたので懐かしくなって、思わず投稿でした
Post by Pulp Fiction.