シリコンバレー最重要思想家ナヴァル・ラヴィカント を読んだ

シリコンバレーのグル、ナヴァル先生の本。面白かった
だから、 事業を始めもしないうちから仕事の人脈づくりをするのは、まったくの時間の無駄 だ。私にはもっとしっくりくる信条がある。「人が欲しがるおもしろいものをつくれ。技を披露し、技を磨けば、しかるべき人が君を見つけてくれる」
簡単な経験則:難しい決定をめぐって意見が真っ二つに割れたら、短期的な苦痛が大きいほうの道を選べ。  選択肢が2つで、どちらも優劣つけがたいときは、 短期的な困難や苦痛が大きいほうの道を選ぼう。  つまり、一方の道を行くと短期的に苦しみ、もう一方の道はずっと先に苦しみがあるとしよう。すると脳は本能的に衝突を避けるために、短期的な苦しみを退けようとするんんだ
 実をいうと、私は人が思うほどには読書していない。せいぜい1日に1、2時間だね。 だがそれでも世界のトップ0・00001%には入る。  私が人生で何らかの物質的成功を収め、何らかの知性を得ているとしたら、それはひとえにこの読書量のおかげなんだ。現実の人間は1日1時間も読まない。たぶん、1日1分も読んでいないだろう。読書を本物の習慣にすることが、一番重要
私は自分の過去を何も信じない。一切信じない。過去の記憶も、後悔も、人々も、旅も、何一つ信じない。多くの不幸は、過去と現在を比べることから生まれるんだ[
 前に読んだブレーズ・パスカルの本に、こんな一文があった。「人間のあらゆる問題は、一人で部屋に静かに座っていられないことから生じる」  もし 30 分間満ち足りた気持ちで座っていられるなら、君は成功者だ。これはとても強力な境地だけれど、そこに達する人はとても少ないんだ[
私がここ5年間で一番驚いた発見は、心の平安や幸福が「スキル」だということだ。それは生まれつき備わった資質なんかじゃない。たしかに遺伝的なものもあるだろうし、環境による条件づけも大きいが、自分でその条件づけを解くことも、やり直すこともできるんだ。  幸福は徐々に増やしていける。そう「できる」と信じることが、出発点になる。  幸福はスキルだ。栄養管理やダイエット、ワークアウト、お金儲け、デート、人づきあい、恋愛などと同じ、スキルだ。  幸福は学べるスキルだと気づくことから、すべてが始まる。幸福になることに本気で集中して取り組めば、世界は生きやすく
もしベーザドに幸福の秘訣は何かと訊いたら、彼はきっと顔を上げて、「つべこべ言わずにワーオと言え」と答えるだろう。世界はそれほどすばらしい場所なん
・自分は幸福な人間だと、友人に宣言しよう。そうすると、その言葉に合わせて自然に幸福になれる。一貫性バイアスが働いて、自分の言動に一貫性を持たせようとするん
・例外は認めない──スマホなどの画面上で行うすべての活動が幸福を損ない、画面を使わないすべての活動が幸福を促す[
あなたにとって「受け入れる」とはどういう状態のことですか?  どんな結果が出ても気にしないこと。バランスと重心が取れていること。一歩下がって大局的に物事をとらえることだね。  私の求めるものが必ず手に入るとは限らないし、もしかすると今起こっていることが私にとって最善のことなのかもしれない。それを現実として早く受け入れれば受け入れるほど、早く適応
冷水シャワーの苦しみのほとんどは、おそるおそる入っていくときの苦しみだ。いったん入ってしまえばこっちのものだ。苦しくはなく、ただ冷たいだけだ。体が冷たいと感じるのと、頭で冷たいと思うのとは違う。ただ体が冷たいだけだということを認める、向き合う、対処する、受け入れる。頭で悩んでいてはダメだ。冷水シャワーを2分浴びたって死にはし
 

で、こう思った。「なぜ私は空想の中で未来を計画しているんだろう? なぜただここに立って歯を磨けないのか?」。

歯磨きしてる時は歯を磨けている幸せにフォーカスせよという話。たとえ、その日に取材などがあってもそのことは考えるな、とか。たとえが面白い

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