パッカーたるもの、一度はいきたい場所は、パキスタンのフンザ。桃源郷とも言われるように桃が咲き乱れ、落ち着いた楽園のような境地。
ただ、そこに行くのは優しくない。カラコルムハイウェイという長い道のりをいかねばならない。そのカラコルムハイウェイの動画。
この山脈の存在感と美しさは圧巻。これは生でみたいなー。
パッカーたるもの、一度はいきたい場所は、パキスタンのフンザ。桃源郷とも言われるように桃が咲き乱れ、落ち着いた楽園のような境地。
ただ、そこに行くのは優しくない。カラコルムハイウェイという長い道のりをいかねばならない。そのカラコルムハイウェイの動画。
この山脈の存在感と美しさは圧巻。これは生でみたいなー。
怪しいところもあるけど、面白いデータ。
»人は「死」を意識すると、本当にパフォーマンスが向上する:研究結果|WIRED.jp
ちょうど最近、ジョブスの例の伝説のスピーチをみていて「死を思う」ことについて考えていたので、改めて「わかる気がする」とか思う。
このスピーチは3つの構成で、「コネクティングドッツ」と「敗北と愛」「死について」。この前2つは好きで、3つ目はそこまで好きではなかったんだけど、改めて、「死を思う」ことの価値というか意味というか、ジョブズが死の淵までいってみたものがおぼろげながらわかる気もしていて、なんだか。
ふとした時にYouTubeでメルボルンシャッフルダンスの動画をみてしまう病
以下のツイートみて、ほんとそうだよなぁ、と思うなど。
この動画観てたら「どうせ生きてるんだから楽しもうぜぇ🤗✨✨✨」てなる pic.twitter.com/dEM8lxO7tJ
— 白玉粉さん。 (@ecolebianca) 2018年6月9日
こっちもきらいじゃない
グレイテストショーマンの映画では泣かなかったのに、以下のビハインドストーリーで涙腺が。
重要な役柄を演じるキアラが演技で、びびっていた。でも初の生歌を演奏するシーンで、マイクの前にあるきだす
その時の歌声は、魂がこもってて半端ない。
これはもはやドキュメンタリーだ。リアルこそが人の心をうつ。この4分の動画で学んだものは大きい。
最近、2つの映画をたまたま見た
「グレイテストショーマン」と「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」だ。前者はサーカスを生み出した男の実話を元にしたミュージカル映画。ペンタゴン・ペーパーズも実話を元にしたスピルバーグの映画。
前者の方が周りからの評価は圧倒的に高かった。そして案の定楽しかった。カタルシスもあったし、ハリウッド的な緩急で飽きることが全くなく楽しめた。歌もよかった。
ペンタゴン・ペーパーズは、アカデミー賞候補と言われるだけあって、シックな作りだった。もちろんスピルバーグ監督の作品だから、ちゃんと押さえるところは抑えているが、骨太のストーリーだった。
で、結果的にどちらが感動したかでいえば、ペンタゴン・ペーパーズだった。僕はこの映画で2回か3回は泣いたような気がする。
昔だったら、グレイテストショーマンの方が好きだっただろうなという感覚はある。ただ、僕は他の人と同様に映画に自分の何かを投射してしまう。それが、ペンタゴン・ペーパーズと合ったのだろう。
年をとると映画の感動するポイントも変わる。自分の人生の積み重ねと比例するように。
Twitterで流れてきて見たのですが。
BiSH のMy landscapeという曲。BiSHさんさえも名前しか知らなかったのだけど、この1曲でファンになりそうなほど良い曲だった。おもわずWikipediaで調べたよね。
最初きいたときは「サビがいいな」と思った印象だった。で、聞いていたところ、4分38秒からのハスキーボイスのコールからのサビのいりで度肝ぬかれた。このカタルシス感なに。鳥肌たったわ。
あと3分25秒からのブレスも良い。
ダンスも含めて良いなー。良いよー
友達に教えてもらって知ったのだけど、ベルギーの女性DJのAmelie Lensさんがかっこよすぎる。踊り狂いながらDJするって才能やな
日本であまり情報がなかったので、メモがわりにかいておくと、1990年うまれ。15歳から、リーバイスやゴルチェのモデルをする。2014年にReneeの名前で、DJを開始。もともとはダークテクノとかを扱っていたそう。
2016年に最初のEPをイタリアのレーベルから出して、そこから欧州各地でDJをすることに。トモローランドとかにも参加。日本にもこないかなー
This is us 36歳というドラマを見ていて。
ある夫婦が喧嘩する。そして、男性は言う。
– 君の最初に出会った時に、他の予定があったと言ったっけ?
男性は、あるバーの妻になる人を見かけて恋に落ちる。本当はその日に、別の女性を紹介してくれる予定があったのに、それをすっぽかしたのだ。
妻は言う。
– 誰だったのかしら(I wonder who she was.)
それに対して夫はこう言う
– それが誰だか考えたこともない(I never have)
なんて素敵なセリフだろう、と。この一言に、妻への気持ちがぎっしり詰まっている。
出会ってから、喧嘩もして、うまくいかなくなって、そんな時も「この人ではなくて、あの時に会う人とあっておけばよかった」なんて、ことは1ミリも考えなかったという意味になる。たった3単語で。
こういうセリフをかける脚本家になりたいものだ。そしてそんなセリフを言える人生も。
最近、飲食の予約の方法がかわってきた。
従来、オンラインで予約している店は少なかった。しかし、最近は対応している店もふえた(たとえば、海外だともっと進んでいて、タイだと人気店の上位の店はほとんどオンライン対応している)
日本だと、一休レストランが強かった。OpenTableは鳴り物入りで登場したけれど、そこまでのシェアを獲得するには至らなかった。
あと食べログ予約はそこそこ地味にユーザを増やしていた。
加えて、最近は公式ホームページからの予約をOKするところが増えてきた。たとえば、グランド・ハイアットの各レストラン(けやき坂やチャイナルーム)や、うかい亭の各レストラン。池尻大橋の人気レストランのオギノは当日の空きを公式ページで告知している。
また、ポケットコンシェルジュも対象店を着々と増やしている印象はある。
しかし、まだどこも、圧倒的なシェアを抑えていないのが事実。まだ人気店は基本的に電話対応である。
早くどの店もオンライン対応になってほしいものだ。確かに人気店はそんなの必要ないし、オペレーションが大変なのも理解できる。であれあば、電話対応ではなくチャットやLINEでの対応も受け付ければいいのだ。
混む時間の19時〜22時などを避けようとすると17時などに電話しないといけないがそんな時間は仕事中なので対応できない。しかも、いちいち電話するには席を外さないといけない。チャットで対応してくれるとその問題はすべて解決がつく。
インドである店を予約する時は、Facebookチャットで予約ができた。非常にスムーズだったy。
LINE@に頑張って頂くのが良いのかしら