行き場のないしょうもないネタ

たまに死ぬほどしょうもないネタを思いつくのだけど、会社でいうわけにもいかず、心の奥底にしまう。しかし、沈殿するその何か(村上春樹はそれを澱と看破した)は外に出してあげないといけないので、以下に王様のロバ的に記す

・ある男が、自分の会社の女性の少なさを嘆いていた。対して友人の会社は女性が多く、特にキラキラ女子ばかりだ。その2人が飲んだ時に、男は友人をうらやましがってこういう。「いいよな、お前の会社は。女の子がたくさんいて。うちの会社なんて女が少なすぎる。今週なんて、1人もトイレで女性と擦れちがわなかったよ」

・「へー、なんで恵比寿に住んでるの?」「エビが好きだから」

・エレベータでは、後に乗り込んできた人が扉のふきんにたつことになる(両面扉の場合でない限り)。ゆえに、目的地についたら最初に降りるのは、後から乗り込んできた人である。仮にその目的地が人気のレストランとかならば、先に降りた人が先に並べる。最初にエレベータに乗った人は奥になることが多く、ゆえに降りるのも最後になり、最後に店に並ぶことになる。この不条理はなんだ。カフカもびびるほど。この不条理を解決する方法があれば、世界はもっと平和になるのに、と思った。現代の闇がここにはあうr

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