シャツのボタンが取れた時にクリーニングの人に助けをもらうステップを忘れないようにする方法

  • シャツのボタンが取れた
  • 先日、同様の事件が起きた時に、「よしTwitterでヘルプを求めよう」と一度、ツイートしたものの、なんか阿呆っぽくてツイートを消した
  • 今まで同様なボタンが取れた時は、仲の良い人か、クリーニングのマダムに縫ってもらっていた
  • しかし今回は引っ越しして、クリーニング屋も頼れない。「よし、自分でなんとかしよう」と勇ましく、Amazonで500円くらいの裁縫セットを買って縫った
  • てえへんなでき。ひどい。なんかボタン浮いてるし、糸も出てる。なんか糸、閉じれてない
  • これはあかん、とおもっていた矢先に、再度、ボタンが取れた
  • 今回はクリーニング屋の人に再度、相談するしかない、と意気込む(最近、クリーニング屋のマダム(推定50歳)と仲がよく、よく便宜を図ってくれることが背景にある)
  • しかし、シャツを、「クリーニングバッグ」に入れるとボタンがとれているのを忘れて通常でクリーニングをお願いしてしまう恐れがあるので、クリーニングバッグに入れれない
  • さりとて、ハンガーにかけると忘れるし、見栄えも悪い
  • Todoリストに入れていても、クリーニング屋に出す瞬間はToDoリストみないので、思い出さない。こういう時にクリーニング屋のGPSデータがあれば、そこにいった時にそのToDoをリマインドしてもらえるようにするのに、と悔しがる
  • ここで悩むこと12時間
  • は!そうだ。シャツをリボン結びにすればよい!というソリューションを思いつく
  • そうすれば、クリーニング屋で出す時に「これはなんだ?」と思い、「は!ボタンとれてる」と思い出せる
  • 完成

ということで、同じ状況で悩む人のためにシェア

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