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Ayabambi

オリンピックの閉会式が話題です。ドラえもんやマリオなどのキャラを活用した演出でした。

»リオ閉会式で東京五輪のセレモニー キャプテン翼やドラえもん、ハローキティ、スーパーマリオが登場

»「ブラジルの演出を圧倒した」  閉会式での日本のパフォーマンスに全世界から賞賛の嵐! [無断転載禁止]©2ch.net [159320776]

なお、動画は以下

»閉会式【見逃し】 | NHKリオデジャネイロオリンピック

そこで踊っている女性2名のカットがあるのですが、こちらは、AyaとBambiさん。

去年の紅白では椎名林檎のバックダンサーで。マドンナのバックダンサーもしたことがあります。

↑震えるほどかっこE。とくに入りのふらふらしたところからのバキっとした入り方、ぱない。

もっと詳しく知りたい方は以下などが詳しいです

»姉妹ではなく"レズビアンの夫婦"。マドンナも認めたダンスユニット"AyaBambi"の動画に驚愕 | by.S

私の英雄

先日、ラッキーがあり、桑田佳祐氏のこじんまりとしたライブに訪問した。場所はZepp(お台場)なので2000人強の箱だろうか。

仕事の都合で遅れて参加した。そのため、後ろの扉から入った。同じく遅れてきた人もいたようで、後ろの扉を明けると満員だった。しかし、なんとか身体を滑り込まさせてもらって、入れてもらった。満員電車(JRの9時頃。ピークまではいかないが混んでる)ぐらいの混み具合をイメージしてもらえばいい。身体が触れ合っているレベル。

私の左手にはカバン。右手にはプラスチックのコップに入ったビール(入口でドリンクチケットと引き換えにもらった)。そのため両手がふさがり、合いの手も拍手も何もできない状態で30分が過ぎていた。

すると左にいたおばさま(推定50歳。田嶋陽子的な面影をお持ちのお方)がカバンをガサゴソとしだす。するとビニール袋を出していた。僕は「お腹がすいたのかな?パンでも食べるのかな」と思っていたら(なんせ身体がくっついている状態の真横なので)、その貴婦人は、私に「そのプラスチックコップをここに入れなさい」と、僕がもってた空のコップを、そのビニールに入れてくれた。

僕は感激して「ありがとうございます。ゴミですので僕が持ちます」と言ったが、ゴージャス貴婦人様は、私のコップをとって、カバンにおさめてくれた。

ゆえに、私は右手があいた。そして、半分の手で拍手をすることもできた。コンサートをより楽しむこともできた。

その方のことを神々しくみえた。生き仏ではないかとも思った。

僕は逆の立場でそういうことができたか?と考える。わからない。やった、とは言い切れない。気恥ずかしくて、できないかもしれない。

それ以来、僕は、あのおばさまのような動きをしたいと思って生きている。僕にとっては、彼女がヒーローである。とりあえず、駅の階段で、ベビーカーを下ろすのを手伝える人でありたい。

映画に求められる想像力

小説を映画にした場合、多くのシーンが削られる。映画の2時間でいれれる物語は、小説のボリュームよりもどうしても少なくなるケースが多い。

情報量も詰め込みすぎてはいけない。ゆえにセリフなども厳選する必要に迫られる。

そういう点で、映画は本よりも情報量は少なくなってしまう傾向にある、と考えていた(それが良い、悪いではなく)。もちろん映像としての情報量は多いが、シーンの切り取り方の幅として。

しかし、最近、その考え方が変わった。

映画は、あらゆるカットやセリフに意味がある。そう考えると、実は映画のト書に出ていない情報が映像の裏にはたくさん込められている。たとえば、あるシーンではカメラの視点が、登場人物の心境を表す、といったような。

映像や映画の人からすれば「何を当たり前のことを」という話だとは理解しているものの、そして、頭では理解しているものの、体感として理解できていなかった。

そして、もちろん小説でも同じようなことはある。あらゆる文章には、意味がある。小学校の国語の教科書で習ったような「1行1行に込められた思い」というものだ。たとえば、夏目漱石のあらゆる文章は何かのメタファーと解釈したりするような。

ただ、小説よりも映画の方がセリフ、セリフのトーン、セリフの速さ、カメラ割、色、BGM、背景など情報量が多いため、その多重構造の張り方が多様になる。

先日、バッファロー66を改めて見ている時に、そんなことを思った。意味のないようなシーンが多いこの映画だけど、見れば見るほど、そこに意味を付与できるような物語となっている(本当の意図は不明)。たまたま恩師とバーの人からバッファロー66の話を聞いて、20年ちかくぶりにHULUで見ている。

最近では、シンゴジラが、まさに最たるもので、音楽やテロップのフォント、背景の音声を含めてありとあらゆる仕掛けが張り巡らされている。

あとはタランティーノのパルプフィクションもそのような多重構造が張り巡らされた映画だ。たとえば、ユマ・サーマンの「ケチャップ」というオチがあるジョークの後で、ある役者がケチャップのように殺される。

そう考えると、映画は1シーン1シーンを全力で解釈していく必要があり、パワーが求められる作品なんだと改めて思う。そして、そういう点では、映画は2回見るのが正しい見方なんではないかと思ったり。

奥多摩のキャニオニングに行ってきた

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先日、会社の人たちとキャニオニングに参加してきました。

実は当日まで、キャニオニングのことをよくわかっておらず「カヌーくだり」とかと思っていたのですが、想像と全然違っていました。

キャニオニングとは、身体ひとつで渓谷を下るスポーツのこと。キャニオニングのキャニオンは「Canyon」で渓谷のことですね。

訪れたのは、以下の奥多摩のキャニオンズ。

»奥多摩アドベンチャー半日コース | キャニオンズ

朝の6時頃に出発し、渋滞が1時間ほどあったうえで、8時30分頃に到着。それから、アドベンチャーという3時間のコースを楽しみました。

コースは以下

  • ロープ:ロープを使って滝を下る。足を直角に岩に合わせるのがポイント
  • スライダー:プールのスライダーのごとく水の流れに身を任せて滝壺に落ちる的な何か
  • Walk:川や山の中を歩きます
  • ジャンプ:上からジャンプします

体力はそれなりに使いますし、油断してると怪我をしそうなアグレッシブなコースでしたが、その代償としてとても楽しみました。Go proを持っていった方が良かったかな、と思いましたが、下手するとGo proも壊れそうなので、持っていかない方が無難かもしれません。

費用は、1人1万円前後。途中でカメラや動画も撮影してくれており、コースが終わった瞬間にそれらが共有されます。すごい!それでウェアなどが一式込です。なお、持ち物は水着とタオル。スリッパ的なものもあった方が良いかもしれません。

現地では釜飯や山葵餃子が有名だとか。今回はタイミングがあわず食せませんでしたが、わさび餃子は気になります。

また13時には現地で解散できることを考えると、半日でたのしめます。ご興味のある方はいかがでしょうか。

なお帰りの中央道も混むのでお気をつけください。

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ウイスキーはビールより酔わない説

先日、近所で行きたいバーがあったので、金曜日の仕事帰りにふらっと訪問。22時くらいに訪れたのだが、その店は0時頃からが本番のようで人がいなかった。

そのため、オーナーと話をゆっくりする。

– お酒が弱いんですよ
と言う私。すると
– どういうお酒で良います?蒸留酒でも良います?醸造酒は酔いやすいですが、蒸留酒は酔いにくい人もいますよ
と仰る。

お酒をよく飲まれる方は常識なのかもしれませんが、わたくし、「蒸留酒と醸造酒でお酒の酔い方が変わる」説は初耳で、勉強になりました。

醸造酒は原料を発酵させて作ったお酒。不純物があります。たとえば、日本酒やワイン、ビールなど。

そして、蒸留酒はそれを蒸留したもの。不純物が少ない。ウイスキーやウォッカ、リキュールなど。

不純物といっても糖類や酵母の残留物などである。しかし、それらがあることによって、肝臓は分解を頑張る必要があります。もし不純物が少なければ、肝臓は分解に力を発揮しやすい状況です。そのため、不純物の少ない蒸留酒の方は、分解しやすいため、酔いにくい(ないし冷めやすい)というお話。

ちなみに色が不純物の現れということもあり、そう考えると白ワインの方が赤ワインの方が酔いにくいとか。さらには赤ワインも安いものだとより不純物が含まれていることもあるという話も。

このあたりの情報をさっとネットで調べてみたら諸説ありますし(上記が違うという説もありますし)、捉え方は色々あるかと思いますが、個人的には、「そういうものもあるんだろう」と理解しました。

さらに、そこから面白い話として、「人は、最初の飲んだアルコールの度数を覚えてしまう」という話を聞きました。

これは、最初にビールを飲めば、5%くらいのアルコール度数が身体にセットされ、その後、飲んだアルコールは5%くらいと身体は認識します。逆に最初にテキーラを飲んだとします。すると40%くらいのアルコール度数が身体にセットされ、その後、ビールなどを飲んでも「アルコール度数が高いのみもの」と認識されちゃうのだとか。チェイサーでさえも。

この話はネットで探しても乗っていなかったので信ぴょう性は謎のままですが、「ありえなくもないな」と思ってしまうストーリーとして話のネタとしては面白い。

そんなこんなで今日もお酒に少しでも強くなろうとする日々が続きます

家売るオンナが面白い

日テレの先日から始まったドラマ「家売るオンナ」が面白いです

»家売るオンナ|日本テレビ

不動産家さんをテーマにしたドラマで北川景子が主演、脚本は大石静。不動産業界ネタが散りばめられています。

視聴率は好調のよう。

»北川景子主演ドラマ『家売るオンナ』第1話の視聴率が好調!内容・感想まとめ | LAUGHY [ラフィ]

ツイッターの不動産クラスタ(全宅ツイ協会)でも受けが良いようです(以下)

のらえもんさんのブログ

»日テレ系ドラマ「家売るオンナ」、なかなか面白い – スムログ

どエンドさん

マンマニさん

DJあかいさん

1回目はHuluでも見られるそうなので、不動産ネタ好きな方はどうぞ。

梅雨の時に便利なランニンググッズ

梅雨ですね。雨も振りますね。でも走らなくてはいけません。

ということで、雨の時に便利なランニンググッズを紹介しますー。

ワイヤレスヘッドホン

走りながら音楽を聞く人も多いハズ。そういう時は携帯はジップロックにしまいましょう。そうすると悩ましいのがコード。ジップロックから出てしまいます。

そういう時もワイヤレスだったら問題解決。上記のイヤホンを数ヶ月使っていますが故障もなく良い感じです。

・複数の端末をペアリングするとバグる

という問題だけありますが、携帯が1台なら問題ないかと。

くつ乾燥機

TWINBIRD くつ乾燥機 シューズパルST SD-4643GY
ツインバード工業(TWINBIRD)
売り上げランキング: 740

雨の中、走ると靴が濡れます。ゆえに、乾燥機が大事。上記は靴をかけて、タイマーをセットするだけ。乾かしてくれます。

梅雨の強い味方。

最近いけいけのツインバード社の一品。

乾燥しやすいTシャツ

雨の中、走るとTシャツもぐしょぐしょになります。走ってる途中に雨がやんでもTシャツが濡れたままだと風邪のもと。

上記のNIKEのドライフィットは速乾性に優れていますよ。とはいえ、濡れた感じは残りますが。

終わり

ということで梅雨明けももうすぐ。快適なランニングライフを!

Sifflusのハンモックの中で生きる日々

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前回に引き続きハンモックの良さについて語ろうと思う。

買ったのは、以下。

2Wayというものは「寝る形」にもなるし「座る形」にもなるという一品である。いちいち付け替えがメンドクサイので、ベースは寝る形だが、客人がくる時は椅子型にすると便利そう。

ともあれ。ハンモックが来てから2週間。もはや日常は「ハンモックのある生活」である。つまり「ハンモックないころ」と「ハンモックがある世界」が二分されているのだ。ハンモックの良さを知ってしまえばもうもどれない(※体験には個人差があります。ついでにいえば、相当盛っていっています)

「ハンモックはいつ使うかしら」と思っていたのですが、1日4回ころはこの上で転がっている気がします。主に家で作業をしている時間に、考え事をする時に、ふらふら揺れながら、なんとなくアルファー派がでてきてる気がします。

あとは、息抜きの時に携帯を見ながらここで揺られています。とても心地よいです。やはり人間は、胎児の時に水の中でゆらゆら揺られていたので、きっと、DNAに「ゆらゆら感」が埋め込まれているに違いない。

ただ、思ったよりここでは二度寝はせず、あくまでも息抜き用途にとどまります。

懸念としては「邪魔」なことです。部屋が二分されてしまい、ソファーまでに行くのに遠回りをする必要があります。あと、ルンバ問題があります。いちいちどかすのが大変。

あとはハンモックの記事がいまいちなので、自分でブランケットをあわせると良いかもと思いました。

外にも持ち運べるようなので、浜辺とかにもっていくと、気分はバリですね。いいと思います。いいと思いませんか。いいと思います。

なお、昨年末にIDEEで見かけた以下のハンモックも刺さったのですが、

»愛用者続出! IDEE(イデー)のハンモックがとってもいい感じ♪ | キナリノ

2Wayが決め手となりSifflus( シフラス )のハンモックになりました。

ということで、ハンモック推しの1記事でした。

「Bark」という吠えるだけのアプリが楽しい

「Bark」というアプリがかさなり刺さったので共有します(iOSのみ)

なお、このアプリは、service safariで知りました!

«Bark – Don’t speak, Let’s bark!

どんなアプリ?

犬になってわんわん吠えるアプリです。

何が楽しいの?

吠えるのが、なんだか楽しいです

いわば、「YO!の匿名版」という印象です

何ができるの?

上記の説明だと1ミリもわからないと思うので、以下にスクショで説明します。

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↑こちらがホーム画面。犬のアイコンが自分です

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↑アイコンをクリックすると吠えます。すると、近い距離にいる犬(人)に、その通知がいきます。上記だと10の犬に通知が飛びました。距離もでます。

ベースはこの作業だけです

なお、相手も吠えると、吠えたグラフィックが表示されてお互い吠えあってる感じが見えて楽しいです

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↑吠えた犬が自分の地図上にもでます。吠え合うこともできます

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↑その地域で吠えた回数が多い人がランキングで出ます。絶妙な微妙なゲーミフィケーションです

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↑また、その地域(距離かな)でやりとりされているオープンチャットが公開されています

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↑オープンチャットに投稿するにはアイコンを長押しです。なお、投稿するとエネルギーがけっこう減ります

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↑吠え続けるにはエネルギーが必要で、1分に1%回復します

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↑自分が見つけた犬の匹数がでます。目指せ1.3億

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↑自分が吠えられた回数も見えます。

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↑自分を吠えてくれた人が一覧できます。なお、自分の写真を1枚だけ投稿できます。

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↑自分がいった縄張りが地図のアイコンの横に表示されています

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↑他の犬と何回すれちがって、何回吠えられたかもでます。上記だと29回吠えられて、なわばりは1つ共有しています。

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↑このように、ノーティフィケーションが死ぬほど来ます。そして、それがくると吠え返します。めくるめく吠え続けるメリーゴーランドのようです。

最初は通知はオフにしていたのですが、オンにした方が楽しいです。

ここがいけてる

基本は人と出会えない

いまはツイッターでもInstaでも男女の出会いがまっさかりです。夏ですし。でも、もうそういうのはいいです。そういうのはPairs使えばいいです。

Barkは基本的には、これは出会えない構造になっています。DMがないです。逆に複数人で会ってる人たちはいるようです(知り合いなのかもですが)

名前がない

ユーザネームには飽きました。いまは番号の時代です。Barkは名前も入れれず、連番の数字しかありません。もはや、囚人のようです。このシンプルさがいいです

補足情報

運営は、DongHyeok Kimさん。以下のTech in Aisaの記事によると、Kimさんは、Notivoという会社のファウンダーで、共同創業者には、Sungsoo Moonさんという方もいるようです。

2014年のAngelHack というイベントで賞をとったアプリだとか。なお、そのイベントの評価者には、YOのファウンダーもいたそうです。

«Instead of Yo-ing, you can now Bark at your friends

現在のユーザは833人。いままで142万回、吠えられています。

終わり

多分3日で飽きそうですが、とはいえ、3日は楽しい気がします。

是非、吠えてください。利用は以下からどうぞ。

«Bark – Don’t speak, Let’s bark!

水にカロリーがないなんておかしい

水が美味い季節になってきた。それを人は夏と呼んでいるようだが、正式には「水がうまい季節」と呼んだ方がより適切だろう。初夏は、「水がまぁまぁうまい季節」であり、梅雨は「水がうまい季節直前」、秋は「水がそこそこな季節」である。

水がうまい季節がやってきた。

そういう歌がないのが不思議なくらいだ。あまりにも水がうますぎて気づかれるとまずいので、みんな黙っているのかもしれない。僕自身、常々思うのだ。こんな美味いものが、100円そこそこで買えていいものだろうか、と。スイスなんかじゃ水道水で飲めるので無料だ。これは、もはや事件である。いわば、牡蠣が蛇口から出て無料で無限に食えるようなもので、そんなことが起こると世界のバランスが崩れてしまう。あるいは、南アルプスの土地が高沸する。

ゆえに人は、こんなに美味しいものを黙っているのかもしれない。

あるいは、この水の美味さをあまりにも人は発言しないので、もはや、僕だけが「水を最高に美味しく飲める味覚」を持っているんじゃないかと思うほどだ。こんな美味しいものがカロリー0なんて嘘だ。コーラゼロがなんかあれ、と言われているのと同様に、水のカロリー0も嘘だろう。たいてい美味しいものにはカロリーがある。油だって、肉だって、砂糖だって。それを考えると水もカロリーがないと割に合わない。世界のバランスが崩れる。あるいは、水ダイエットにより世界中のダイエット産業が崩壊する。ゆえに、人はこの美味しさを黙っているのかもしれない。

は!もしかして、人は水をちゃんと飲んだことがないのではなかろうか。水を飲む作法を間違っているのではないだろうか。ゆえに人はこの水の美味さを知らないのではないだろうか。走ってきた後の水の美味しさは格別で三大欲求を超越するほどだ。無限に飲める、睡眠を削ってまで飲める。死んだら水になろうか、と思うほどの美味さだ。水と付き合ってもいいかもしれない(要件次第だが)。

もう水です。今後の新規事業は全て水にすべきだ。水をパッケージにして売ったらいいんじゃないだろうか。水をぐびぐび飲める機械を。あるいは、水になとかなんとか水とか適当なことを行ってうれば、思わず水の美味しさにみな気づいて、革命が起きるんじゃないだろうか。藤原紀香さんとかに売ってもらうのだ。「多摩市の水道水はめっちゃうまい」とか言って。

水のうまさを知ると国民の幸せ度があがりまくって、ブータンを超えるだろう。あるいは、他の飲み物が売れなくなって飲料業界は崩壊するだろう。もしかすると、クリントンが大統領になったらUFOの秘密と一緒に水の秘密も暴露すると良いかもしれんね。コカ・コーラの原材料は世界で3人しか知らないと言われるというけど、水の美味しさもそれくらいの秘密にしておかないと世界のバランスが壊れるかもしれんね。